ウィブル証券は「ハピタス」経由での口座開設+買付けで12000円相当のポイントが貰えます
ニューヨークに本社を置く外資系金融企業Webullグループの日本法人ウィブル証券。
米国株をはじめとした7000以上の米国関連商品の取り扱いがあり、16時間のリアルタイム取引にも対応している便利な証券サービスです。
また、分かりやすい50種類以上のテクニカル指数や分析機能など、世界で3500万人が利用している本格的なアプリ機能も非常に人気です。
そんなウィブル証券の口座開設は、ポイントサイト経由でおこなうと、ポイントサイトのポイントももらえておトクになります。
今回はウィブル証券の詳細と、そのポイントサイト経由での口座開設方法をご紹介します。
Contents
ウィブル証券の詳細
ウィブル証券は1948年創業の日本の証券会社です。創業時の社名は山源証券。その後マディソン証券の名称を経て、2022年からはニューヨークに本社を置くネット外資金融企業Webllグループの日本法人ウィブル証券となりました。
米国株・ETF・米国預託証券など、特に米国関連商品の取り扱いに強みを発揮している証券会社です。また、証券取引アプリの機能が充実しており、分析のしやすさに定評があります。
米国関連商品の取り扱いが多い
ウィブル証券では、米国株やETF・米国預託証券など、7000以上の米国関連銘柄の取引が可能です。また、そのうち4000銘柄に関しては、単元未満株の取り引きが可能で、少額からの取引がおこなえます。さらに、米国株の取引手数料が約定金額の0.275%と他社と比較しても非常に安く抑えられています。
時間外取引が可能
米国銘柄の商品の取り扱いが多いことで気になるのが、その取引可能時間です。
通常は日本との時差で米国銘柄の商品に関しては、主に真夜中に取引を行なわなくてはいけないのですが、ウィブル証券では、米国株式市場の通常取引時間の前後の「プレマーケット」と「アフターマーケット」を合わせた16時間のリアルタイム取引が可能です。そのため、より便利な時間帯での取引が可能になっています。また、注文のみの場合は24時間対応可能です。
Webullアプリ機能が充実
ウィブル証券の強みの一つにアプリ機能の充実が挙げられます。分かりやすい50種類以上のテクニカル指数や分析機能が、目で見て分かりやすい図やグラフで表示され、心強い投資の手助けになります。
ウィブル証券のポイントサイト還元率比較
ウィブル証券の開設は、ポイントサイトを経由すると、ポイントサイトのポイントももらえてお得になります。もちろん、獲得したポイントは、金融機関経由で現金化したり、他の様々なポイントとの交換も可能です。
▼ポイントサイトとは何か?その仕組みと安全なサイトの見分け方などの詳細はこちらの記事をご覧ください▼
現在、ウィブル証券と提携している主なポイントサイトは、以下になります。
サイト名 | 還元率 | サイト登録特典 | ランクボーナス |
ハピタス | 12000円 | 最大2000円 | 5% |
ちょびリッチ | 12000円 | 最大150円 | 15% |
げん玉 | 12000円 | 25円 | - |
ポイントインカム | 12000円 | 最大300円 | 30% |
モッピー | 12000円 | 最大2000円 | - |
Warau | 1200円 | 最大500円 | 5% |
ECナビ | 12000円 | 最大1150円 | 15% |
このように、ウィブル証券では、ハピタスなどが同率でポイント還元が最も還元率が高くなっています。
中でも、特にオススメはやはりハピタスです!!
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ポイントサイト経由でのウィブル証券の口座開設方法
今回はハピタス方法を説明しますが、おおむねどのサイトでもやり方は同じになります。
①ハピタスの公式サイトトップページの検索機能で「ウィブル証券」を検索します
②表示された「ウィブル証券」広告の「ポイントを貯める」をクリックして「ウィブル証券」の公式サイトに飛びます。
ここからは ウィブル証券の口座開設方法です。
①公式サイトからアプリをダウンロードします。
②携帯電話の認証をおこなってから、申込みフォームに必要事項を入力し、本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証+通知カード)と自身の写真をアップロード。
③審査後、開設完了メールが送られてきます。メールのURLからwebサイトを開き、ログインIDやパスワードを確認。
④自身の口座にログインすることで取引が可能になります。
なお、ハピタスの場合、新規登録後アプリ内での口座開設完了+30日以内の20万円以上初回入金+60日以内に5回の買い付けがポイント付与の条件です。
まとめ
・ウィブル証券は1948年創業の日本の証券会社。
・米国株やETF・米国預託証券など、7000以上の米国関連銘柄の取引が可能。また、そのうち4000銘柄に関しては、単元未満株の取り引きが可能。
・米国株の取引手数料が約定金額の0.275%と他社と比較しても非常に安く抑えられている。
・16時間のリアルタイム取引が可能。また、注文のみの場合は24時間対応可能。
・50種類以上のテクニカル指数などアプリ機能が非常に充実している。
・ウィブル証券は、ポイントサイト経由で口座開設をおこなうと、ポイントサイトのポイントももらえてお得になる。最もお得なのはハピタスなど。
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